アミノ酸系シャンプー 成分

アミノ酸系洗浄成分が傷んだ髪に良い理由

髪が傷むとどうしてもゴワゴワと手触りが悪く、ヘアスタイルも決まらずに1日憂鬱な気分になっちゃいます・・・傷んだ髪は内部の潤い成分が出て行ってしまうのでパサパサの乾燥髪に...雨が降れば膨らんで爆発したような髪型に。

 

パーマやカラー、ヘアアイロンはもちろん、何気なく普段やっていることにも髪が傷む原因がたくさんあります。加齢で髪が弱っているとダメージも倍増!また、くせ毛の人は更にダメージを受けやすいと言えます。

 

 

傷んで中の水分が抜け乾燥してしまった髪を少しでも健康で艶やかな髪にするにはどうすればいいかな?

 

 

ダメージヘアでも、お手入れしだいでツヤのあるツルッとした手触りを出すことが可能です。「切るしかない」と諦めず、日々のヘアケアでキレイな髪を保ちながらパーマやカラーも楽しみましょう♪

 

傷んだ髪には「アミノ酸系洗浄成分」

 

シャンプー剤の洗浄成分の種類は、大きく分けて3種類になります。

1.硫酸系  表記名:ラウリル硫酸〜、ラウレス硫酸〜など
2.アミノ酸系  表記名:ココイル〜、ココアンホ〜、メチルアラニン〜など
3.石鹸系  表記名:カリ石けん素地、純石けんなど

 

傷んだ髪に必要なのは、「優しい洗い居心地」「補修・保湿機能」です。
髪は「死んだ細胞」なので自分で修復することができません。外部から栄養を与えることで初めて傷んだ部分に補修成分が入り込みます。

 

ドラッグストアでたくさん売っている「硫酸系」の洗浄成分のシャンプーは、脱脂力が強すぎて髪や頭皮の潤い成分を奪ってしまいます。更に脱脂力が強すぎるゆえにシリコンなどのコーティング成分を大量に配合してあります。一見髪がスルスルした感触になってはいますが、傷めつけた髪に表面上だけコーティングしたにすぎません。安価な洗浄成分なので、多くのメーカーが製品に採用しています。

 

一方、「アミノ酸系」の洗浄成分は、皮膚や髪を構成しているタンパク質の原料となる「アミノ酸」由来なので、洗浄成分自体に保湿効果があり刺激がとても低いのです。洗浄成分自体が高価なのでシャンプー剤自体のお値段が高くなってしまうのが難点です。

 

石鹸シャンプーは、髪の毛には優しくない

 

低刺激な洗浄成分で「石鹸系」が候補に上がる事が少なくありません。石鹸シャンプーは、頭皮の状態が脂っぽい人にはオススメできますが、髪が傷んでいる人や乾燥気味の頭皮の人には辛い使用感です。

 

石鹸系の洗浄成分は、実は硫酸系のものと同じくらい脱脂力が強いのです。また、アルカリ性なので髪がゴワゴワになり洗髪中はきしみもひどく感じます。
リン酢で中性に戻すとサラサラになりますが、くせ毛の人やダメージヘアの人はゴワゴワ感が残りがちです。

 

いくらトリートメントでケアしても、洗浄成分で髪を傷めつけていたら意味がありません。
ダメージヘアには髪や地肌に刺激の少ないアミノ酸系洗浄成分がオススメです。

 

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